東京都品川区にある頭痛・腰痛・自律神経専門の整体

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自律神経症状でこのようなお悩みありませんか?

◆自律神経ってなに?

自律神経とは?】
●脳と脊髄から枝分かれして全身に広がる神経
●人の意思と関係なく働く(自分ではコントロールできない)
●主に循環器・消化器・呼吸器などをコントロールをする神経
●呼吸・血圧・体温調節など生命維持に関わる働きをする神経
交感神経副交感神経がある

【自律神経の役割】
自律神経は血管や内臓の働きを支配しています。
食事をすると自然に胃腸が動いて食べ物が消化・吸収されるのも、心臓が自然と拍動するのも、呼吸で酸素が肺に自然と取り込まれるのもすべては自律神経の働きが関わっています。

自律神経は、呼吸・脈拍・体温・消化・免疫・ホルモンをはじめ生命維持に関わるあらゆる働きと関連しており、人間の体を構成する約60兆個の細胞すべてを無意識のうちに調整しているとても大事な神経なのです。

人間の生命維持に関わる大事な神経なのです。

◆自律神経が乱れによる症状

●睡眠の質が下がる(寝つきが悪い、夜中に目が覚める、夢をよく見る)
●倦怠感 (身体がだるい、無気力、疲れやすい)
●内臓機能の低下 (便秘、下痢など)
●動悸・息切れ(血圧の乱れ、呼吸の乱れ、呼吸が浅い)
●冷え・むくみ (血液循環が悪くなる)
●目・耳などの異常 (目の疲れ、まぶたの痙攣、耳鳴りなど)
食欲不振
うつ病

◆検査では異常がでない「自律神経失調症」

病院へ行っても「検査では異常がない」場合が多く、周囲の人にはなかなか理解してもらえない自律神経失調症。
自律神経の乱れを数値化できる検査方法はありません。血液検査などでは、血液中のコレステロール値が高すぎるなど数値で結果が見れますが、自律神経失調時の身体のだるさや動悸、不眠などは自覚症状としてはあるものの数値化できない不定愁訴と言われるものです。

では、病気でなはいのでしょうか?
自律神経の乱れをずっと放置しておくとどうなるでしょう。

自律神経は内臓機能、血圧、呼吸などをコントロールしていますので、それらの機能が長い間低下していると当然病気になるリスクが高くなります。また、精神的なストレスをずっと感じているため「うつ病」になる可能性もあります。
検査で異常がないからといって安心する方もいれば、自覚症状があるのに検査では異常がなく不安になる人もいるかと思います。
自身の体調の変化は自分にしかわからないことも多々あります。そんな時は我慢せず、自律神経症状専門の当院へご相談下さい。

◆なぜ当院で自律神経症状が改善されるのか?

[一般的な自律神経症状の治療]

睡眠導入剤・精神安定剤・抗うつ剤・鍼などがあります。
睡眠導入剤や抗うつ剤を飲まれている方は長期間服用しているケースが多く、これでは根本的な改善にはならないと考えています。あなたは、一生薬を飲み続けますか?

[当院での自律神経症状の治療]

自律神経の乱れの要因には、ストレス・環境の変化・人間関係・生活習慣の乱れなどがあります。それらの要因により、交感神経が働き過ぎることによって全身の筋肉が緊張を起こし、内臓機能が乱れたり、眠りが浅くなり自律神経のバランスが崩れてきます。

バランスを取り戻す上では、主に副交感神経の働きを良くしていく必要があります。

自律神経症状がみられる方のほとんどが、首肩こり・体の歪みを伴っています。

体の歪み(構造)が崩れていくと余計に筋肉が緊張し、自律神経が乱れるという悪循環が起こります。
すなわち姿勢や背骨のゆがみを治していく必要があるのです。(根本治療)
根本的な構造(姿勢・体の歪み)を正すことで、本来の正常な機能(筋肉の硬さ・関節の可動域・内臓・神経の働き)が回復していきます。
当院では、この構造と機能を正常にすることで自律神経症状の改善実績をあげています。


K.S様 (50歳 男性/東京都品川区)
症状:動悸・不整脈・不眠

M.M様 (37歳 男性/東京都品川区)
症状:頭痛・不眠・しびれ・ほてり


T.K様 (47歳 女性/東京都品川区)
症状:不眠症・喉の不調・肩こり


O.K様 (16歳 女性/東京都品川区)
症状:起立性調節障害・朝起きれない

Y.T様 (38歳 女性/東京都杉並区)
症状:胃もたれ・寒気


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